⑨予算を決める ~ 購入費用の基本的な決め方 ~その2

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予算を決める~購入費用の基本的な考え方~その2

 

物件探しをするにあたり、住宅の購入に必要な予算の把握や資金計画について理解しましょう。

 

(2) 返済できる金額から借入額を決める

 

毎月返済できる金額を把握する

自分が返済できる金額について、まず今の家計の収支を見直し、住宅購入によって減少する支出や積立の金額など、ローン返済に回せる毎月の家計の余剰額を洗い出します。次に、そこから住宅購入によって増加すると予想される支出を差し引いて、毎月返済できる金額を試算します。

この金額を上限金額と考え、少し余裕を持った返済計画にした方が安全でしょう。

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毎月返済額から借入可能額の目安を出す

毎月返済できる金額を試算したら、下の表を使って借入可能な金額の目安を調べましょう。

例えば、毎月返済額8 万円、ボーナス返済額ゼロ円、金利3%、 35 年返済の場合、2,070 万円が借入可能額となります。ボーナスに頼りすぎるのは禁物ですが、支給額がある程度安定する見通しがあるなら、ボーナス返済の併用を検討することもよいでしょう。

大切なのはこの借入可能額を「上限」として、資金計画を考えることです。 収入の減少や支出の増加、金利が変動するローンの場合は金利上昇による返済額の増加などを想定して、ゆとりのある資金計画を心がけましょう。

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(3)頭金を増やす

頭金が多いほど、借入額を抑えてローンの返済負担を減らすことができます。
ローンの返済負担が軽いほど、将来にわたる家計の安全性は高まりますので、少しでも頭金を増やす方法を考えてみましょう。

 

計画的に貯蓄する

住宅ローンの返済期間中には、子どもの教育費の増加、本人の定年退職による収入の減少など、家計の事情が変化して、当初計画していたローンの返済額を支払うことができなくなってしまうリスクもあります。しかし、頭金を増やし、返済負担を軽くすることができれば、そうしたリスクを減らすことができます。そのためにも、計画的に貯蓄をしていくことが大切になります。

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親からの資金援助を受ける場合の留意点

住宅の購入に当たって、親からの資金援助を受ける人もいるでしょう。資金援助の受け方としては、「親から借りる」または「親から贈与を受ける」ことが考えられます。親から資金を借りる場合に注意したいのは、贈与でなく借り入れと認められるためには、親からの借り入れであっても「借用書」を作成し、金利や返済方法などについても、第三者からの借り入れと同様の条件にする必要があることです。

また、親から贈与を受ける場合は、親子間であっても、贈与税の課税対象となることに注意が必要です。ただし、親や祖父母から贈与を受けたときに、非課税制度を利用できる場合がありますので、事前に確認をしておきましょう。

 

 

 

以上、予算を決める~その2~ 返済できる金額から借入額を決める 。についてご紹介いたしました。

次回は、不動産を買うときに知っておきたいこと。について見ていきたいと思います!(^^)!
それではまた、次回の記事を楽しみにしてお待ちくださいね(^^)/♪

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