④相場を知る ~不動産価格の考え方について~

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相場を知る~不動産価格の考え方について~

 

不動産の価格は個別性が強く、適正価格なのか分かりにくいものです。特に仲介物件では売り主と買い主の交渉により、最終的な価格が決まります。不動産価格の考え方と評価手法について知っておきましょう。

 

価格の基本的な考え方

(1) 同じ不動産は存在しない

同じエリアの土地であっても、面積、方位などで異なり、同じマンションであっても、階数、間取り、方向などによって変わってきます。不動産の特徴(個別性)を踏まえて、物件ごとに適正な価格を検討します。

(2)取引時点によって価格も変わる

不動産全体でも取引時点(取引する時期)による相場の変動があります。市場全体の動向も踏まえて検討する必要があります。

(3)最終的には売り主と買い主の合意

一般的な買い物のように販売提示価格を見て購入の可否を決めるのではなく、売り主と買い主で個別に希望条件を調整し、合意したときに価格が確定します。
価格査定のイメージ図

(1 )取引事例等との比較
不動産と対象不動産の個別性を比較(土地であれば、土地の形・面積・方位など、マンションであれば、階数、間取り、方位など)。対象不動産が取引事例等となる不動産との優劣で、取引事例等となる不動産の価格を調整し、対象不動産の価格を査定します。

(2 )時点修正
取引事例等となる不動産と対象不動産の取引時点を比較。取引事例等の不動産が取引された時点から市場相場が上昇しているか、下落しているかで、価格に時点修正。

(3 )その他留意事項
対象不動産の価格査定は、取引事例等との比較と時点修正のみで完結するものではありません。その他の要因も加味した上で、最終的な査定価格とする必要があります。価格査定に当たっては、不動産会社等の専門家へ相談することも大切です。

 

次回の記事では、不動産の価格情報や相場情報を調べる方法について紹介いたします!(^^)!
それではまた、次回の記事を楽しみにしてお待ちくださいね(^^)/♪

 

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